ソーシャルレンディングとは?まずは理解からはじめよう

ソーシャルレンディングとは

まずは初めて聞いた人もいると思うのでソーシャルレンディングについて抑えておくべき内容を説明します。

ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい会社(借り手)とお金を運用して増やしたい人(貸し手)をマッチングするサービスです。

ソーシャルレンディング事業を運営する会社は、インターネットを活用し、ウェブサイト上で資産運用したい個人から小口のお金を集め、その資金を企業に融資します。

特徴としては、常に相場を追う金融商品と比べて、日々値動き管理の手間はなく、安定した利回りを期待できることです。

ソーシャルレンディングの仕組み

仕組みとしては融資ですので、お金を借りた企業は当然返済をしなければなりません。

毎月の返済時に、あらかじめ決められていた利率の利息を上乗せして返済を行います。

この上乗せされた利息を個人投資家と事業者が分け合うことで、投資家は資産をふやすことができ、事業者は利益を得ることができるのです。

なぜソーシャルレンディング?

数ある投資の中で、なぜソーシャルレンディングを押すのか説明します。

サラリーマンには普段仕事があるので時間をあまりとることができませんし、本業を差しおいて投資に熱中するべきではありません。

その中で株取引やFXなどは日中もしくは24時間値動きがありますので、普段仕事をしているのに持っている株・通貨の変動があれば気になって仕事になりません。

これでは本末転倒ですので、値動きがなくて利回りがよい商品を選ぶ必要があります。

では値動きがなくて利回りがよい商品とはなんでしょうか?

下記内容が主な投資先です。

  • 国内銀行の定期預金
  • 個人向け国債
  • 投資信託
  • 株式投資
  • J-REIT
  • 不動産投資

国内銀行の定期預金や国債は利回りが良くないので論外です。

投資方法の詳しい内容について知りたい方は下記リンクへお願いします。

投資信託やJ-REITも株取引に比べ値動きは少ないですが少なからず発生します。

またこちらは非課税のNISAや確定拠出年金で運用できますのでそちらで利用するべきです。

なので余剰資金の運用先としては不動産投資となるわけです。

ただ個人でマンションを購入するのは初心者ではハードルが高いので、プロ達にまかせるのが一番です。

そこで出てくるのが「ソーシャルレンディング」というわけですね。

それぞれの詳しい

デメリットはないのか?

もちろんあります。デメリットのない投資なんて存在しません。

①融資先の貸し倒れによって元本割れが発生する可能性がある。

ソーシャルレンディングで最も懸念されるリスクは、融資先企業の貸し倒れです。

お金を借りた企業がしっかりと返済をしてくれれば何の問題もありませんが、業績悪化などの理由から返済できない企業が出てきた場合、当然、投資家の元本にも影響が及びます。

②投資期間中のキャンセルは不可

一度、ファンドに投資すると運用期間中は資金がロックされ、途中解約することが原則できません。そのため、急に資金が必要になった場合でも、運用期間終了まで待たなくてはなりません。

ソーシャルレンディングについてより詳しい内容は下記記事を参照ください。

資産運用方法の解説 ⑨ソーシャルレンディング ~種類やメリット・デメリットについて解説~

2019.06.30

さいごに

これらのデメリットを教授した上で、リスクを最小限に留める事業者を選ぶ必要があります。

観点としては、「事業者の手堅さ」「案件の手堅さ」がありますが、下記3つが大事です。

①会社の規模が大きいこと
(または、大きな会社がバックについているor大会社からの出資を受けている)

②借手の商号等に関する情報の開示があること

③黒字経営をしている

上記3点クリアする事業者を次回説明していきます。

不動産投資はSBIソーシャルレンディングで決まり!口座開設の流れについて

2019.06.22